東京へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(小説)

東京へ・・・ 12年前の記憶なので薄れていますが

東京・・全国から勝ちあがった奴 100名
優勝賞金 300万円!! 全国の猛者どもの集結です

セタ杯争奪'97 麻雀日本シリ-ズ 開催です!

ホテルに到着後かばんをあずけ そのまま大会開始です

結婚式の会場のような場所にジャン卓 25台を並べての戦いです ・・・・・・・・・  大会内容、ルールは、当日まで知らず50名だけが決勝に残れるとだけ聞きました

とりあえず 4回戦 全力で戦えば 良いと思いがんばりました

 1回戦3位  2回戦 1位  3回戦 1位  

この次点で 50名以内、 最後の回 すごいラスでもひかない限りは、 勝ち残りです 

そして4回戦  1位・・・・  100名中 9位 予選通過

100人の中の50人が ここで終わりです

赤ドラなし 裏ドラなしの運の要素少なめの大会 そんな大会!俺は無敵状態だった  年は23歳だが 俺の頭の中には 何万回と言う牌譜やシュチュエーション  場数でも頭の回転でも 最強クラス! 負ける要素がみあたらない

すじひっかけあり  1000点あがりあり  食いタンヤオ 後づけあり ・・・・  余裕だった  俺はまるで拘束具をとりはずされた 天使のように 卓上をはねまわった ・・・・・

仕事では いつも謙虚な俺、 「今日は運がよかった、」など 言ったり わざと下手に打ったり  麻雀を仕事としてしか見てなかった俺は 麻雀のすべてが客観的に見えていた

麻雀第3の目!開眼した20歳の頃より さらに自分が強い事を知っていた、  そして 麻雀は強い奴が嫌われる事も・・・・・

楽しむ事で覚えた奴らには 負ける気がしなかったのだ  

ここで ときどき ブログでも説明していた 麻雀 第三者の目を書いておきたい・・・・・・・

麻雀の第3の目とは・・・・・・・・・・・・・・・・

将棋や麻雀は 実際に勝負してる人よりも 観戦してる人の方が冷静に判断できる場合がある

勝負に参加してる中 この目をもつことは 不可能・・ しかし たくさんの麻雀をリアルタイムで3歳から 観戦しつづけた俺は、ある日突然客観的に見える目を開眼してる事に気がついた 冷めた目、とも表現しているが 真剣勝負の中 すごく重要な事だ

これは 会話にも重要な事 

マシンガントークもこのあかげて鍛えることができたのかもしれない  相手の雰囲気をすばやくキャッチし トークをくりひろげる事も可能になったのだ

 

話を戻そう・・・ 裏ドラなし 赤ドラなしの麻雀は 役づくりが重要になる

1撃 12000点などあがれば  ほぼ1位   面前最強!                 を唱える俺にとっては たやすい事だった

その日の終わりの説明に・・明日はまた100人での大会になります・・・と言われました
大会内容をよくしらないまま 勝ち残れば良いとだけ思い参戦してましたが よくきくと
2日目は芸能人やプロの雀士が参戦らしいのです・・・

え?今日の成績はどうなるんですか?主催者にききました  関係ないです・・と

1言・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

予選がやっと終わって ここから スタートラインだと言う事を知った・

2日目に勝ちあがったので その日大会が用意してくれたホテルに宿泊です・・・・・
「なんだ・・このビジネスホテル・・・・・・」名前は忘れましたが ちょ~ぼろいホテル・・集客人数はすごいホテルなのですが・・ 狭い汚い臭い・・・
今思い起こせば 自分で金払って落ち着くホテルに泊まればよかったのです・・

そこまで頭もまわらず・・決勝戦の不安と一人旅行のさみしさで 寝れないままの夜明けを迎えた・・・・・・

 

第5話 えと つづく   ・・・・・・・ 第5話萩原まさとに出会う

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